現金買取り・処分・撤去・売却の日本ユニットハウス買取センター|ユニットハウス|スーパーハウス|プレハブ|コンテナ|コンテナハウス|仮設事務所|バイクガレージ 〈対応エリア〉宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
SDGsへの取り組み
SDGsとは“Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)”の略称で、世界中の人々の暮らしや地球を守るために「差別や貧困、不平等、環境問題といった様々な課題をみんなで解決していこう」という国際目標です。
17のゴール(目標)と169のターゲット(具体目標)で構成され、“Sustainable(サステナブル/持続可能な)”という言葉には「今」だけでなく「未来」への想いが込められています。
キズや汚れ、サビ等があるという理由から、ユニットハウスを『廃棄』しようとしていませんか?
私たちはユニットハウスやコンテナの再生リユースの会社として、SDGs の目標12にある「つくる責任 つかう責任」に取り組んでいます。
地球上で使える資源やエネルギーには限りがあります。
そのため、「つくる人(生産者)」と「つかう人(消費者)」のどちらの立場からも責任を持つことが求められます。
たとえば、ゴミにしないようにと意識するだけでも、焼却処分による環境への悪影響を軽減できます。
さらに、資源を有効的に繰り返し使えば、限りある資源を減らさずに暮らし続けることが可能なのです。
この目標12は、持続可能な生産と消費の形態を確保すること、つまり一方通行ではない循環していく生産と消費のパターンを作り上げることを目指しています。
持続可能な社会のために、つくる側には「つくる責任を果たす」ことを。
つかう側に対しては「消費を理解し、社会に参加する」ことが期待されています。
ユニットハウスを「つかう側」である私たちには、少しでもゴミを減らす責任があると考えています。
Reduce(リデュース)・Reuse(リユース)・Recycle(リサイクル)の3Rはよく使われる言葉ですが、【R】の頭文字ではじまる行動を意識することでも、環境への負荷が少ない社会の実現につながるのではないでしょうか。
- Reduce(リデュース)
- ゴミにしないこと
- Reuse(リユース)
- 繰り返し使うこと
- Repair(リペア)
- 修理・補修をすること
- Reform(リフォーム)
- 修繕をすること
- Resell(リセル)
- 再度販売をすること
- Respect(リスペクト)
- 地球資源に感謝すること
不要になったユニットハウスを引き取り、再利用することは、廃棄物の削減につながります。
未来の地球と、そこで生きていく子供たちのために、SDGsの目標達成への第一歩として。
ユニットハウス再生リユースへのご協力をお願いいたします 引取の流れ